2008年12月10日水曜日

アイレップ、2008年検索エンジンマーケティング業界10大ニュースを発表

1.Google、ドコモとモバイルネット分野で提携
PC 検索市場では Yahoo! JAPAN が過半数のシェアを保つものの、モバイル検索では逆転して Google が8割近くのシェアを持つこととなった。今後は PC の世界とは違った形での検索機会の増加が見込まれる。

2. Google、ストリートビューを日本で公開
日本の文化、プライバシー、法律などの観点からの批判もあったが、Google のサービスでは、今年最も注目を集めたといえる。

3.Yahoo! VS Google VS Microsoft の買収巡る争い
Microsoft と Yahoo! が検索分野での提携を再度模索しているとの憶測も流れており、「対 Google」を巡る攻防は来年も続くと予測される。

4.リスティング広告入札管理ツール元年
この分野で先行する海外の主要プレーヤーが続々と日本市場への本格参入を果たしたほか、今年後半には国産の入札管理ツールも登場してきた。今年は「導入」がメインであったが、来年は「活用」のステージになるとアイレップは予想している。

5.ヤフー、インタレストマッチ広告
今年後半にリリースされたばかりの広告商品ということもあり、改良の余地はあるものの潜在的な可能性は秘めており、システムが整うであろう来年以降、大きく伸びていく可能性があるとのこと。

6.中国最大の検索エンジン「百度」、日本市場に参入
年内から来年にかけては韓国の検索エンジン「NAVER(ネイバー)」参入も予定されており、Yahoo! と Google の2強が支配する検索市場にどのように入り込んでくるかに注目。

7.「Web 検索」の枠を超える Google と Yahoo!―ブレンド検索の拡大
ユーザーの検索ニーズを汲み取り、単に Web ページのリンクだけでなく、ニュースや Blog、写真、ビデオなど様々なフォーマットのコンテンツを混合(blended)して検索結果に表示する、ブレンド検索(blended search)の普及も進んだ。

8.検索会社から SEO 業界への情報発信、日本でも進む
Google は「ウェブマスター向けヘルプセンター」の内容を刷新し、SEO についてのより深い理解、サイト管理者がスパムに手を染めないような注意喚起を行ってきた。Yahoo! JAPAN も同様に「Yahoo! 検索インフォセンター」というサイトを開設した。

9.アルゴリズム検索の対抗? ソーシャル検索やセマンティック検索のベンチャー企業相次ぐ
2008年は Wikia Search や mahalo などの人の手を加えた編集要素を備えた検索エンジン、自然言語処理技術によってコンテンツを理解しようとするセマンティック検索などの新しい技術・サービスが登場してきている。

10.高度なキーワード分析ツール登場
Google が従来のアドワーズ広告主向けのキーワードツールや「Google トレンド」「Search-based Keyword Tool」を提供したこと、また、アユダンテ、クロスリスティング、アイレップの3社でリリースした「キーワードハンター」の登場によって、最近の検索回数はもちろん、過去に遡った検索回数やトレンドを知る手段が生まれた。

http://www.japan.internet.com/wmnews/20081208/6.html

日本のこともある程度キャッチアップしていかないと。
アイレップさまいつもありがとうございます。

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