2009年4月3日金曜日

ネット広告代理店の人々が“普通”の広告費を理解できない理由

ネット系広告代理店に渡される予算が結局は、

(一人当たりの獲得コスト)x(人数)=広告費

となっており、

一方、普通の広告費は、

(目標売上)ー{(各種コスト)+(利益)}=広告費

として算出されてるのであって、こうした広告主においては、「広告費」というコストにおいて、認知や理解なども含めて複数の目標項目をいかにアップさせるのかが課題になる。

別の言い方をすれば、「売上」に対しての「広告費」の使い方がいろんな側面を含むということにもなるだろう。

“獲得系”と言われる広告主(や広告プラン)は、ネットでビジネスが完結したり、資料請求が重要な販売チャネルな広告主、である。つまり、広告の役割は「販売チャネル」なのであって、複雑な広告の役割を担うことはない。結果として、「獲得人数」によって構成される広告費しかいただけない、のである。

【広告会社】
「広告に求められるような複雑な役割」を意識し、それらの中でとれる指標/データは何か、あるいは、何をとればいいか、について考えなければならない。

【ネット広告会社】
ネット系広告代理店の営業マンたちのもっとも良くない側面は、「数字が計測できる媒体」しか売れないことであり、それをもって「効果が測定できる媒体」や「効果の出やすい媒体」と誤解しがちなところである。

http://www.mediologic.com/weblog/archives/001820.html

1 件のコメント:

麟ぱぱ さんのコメント...

(目標売上)ー{(各種コスト)+(利益)}=広告費
じゃなくて
目標売上=広告費

目標粗利=広告費-原価(各種コスト)
じゃない?