2009年4月27日月曜日

サーバ

サーバはコンピュータとコンピュータの真ん中にあって、色々な「リクエスト」に応えています。メールの確認もデータの受け渡しもウェブページ閲覧も全てクライアントであるコンピュータのリクエストにサーバが応えているのです。この関係は家の中や社内、インターネットを経由した遠距離間でも大がかりでも小規模でも複雑でも単純でも基本的には同じです。サーバが中心になっているのです。

24時間365日、止まることなく常に動き続けているサーバマシンはパソコンより高い耐久性や安定性が求められます。インターネットの黎明期にはサーバ用マシンといえば SunMicrosystems社の製品が一般的でした。その後一般的なパソコンでも動作するPC-UNIXの信頼性が高くなったので、現在では「FreeBSD」や「Linux」等のサーバ用OSが多く使われるようになっています。

【FreeBSD】
UNIXベースで現在最も多く使われているサーバ用OSのひとつ。広く普及しているため関連サーバ用ソフトも多い。非常に安定しているサーバ用OS。カリフォルニア大学バークレイ校で開発されたUNIXである「BSD UNIX」がベースとなり、誕生後多くの人たちによって開発・保守され、現在も進化し続けているOS。

【Linux】
UNIX をベースにしたOSのひとつ。フィンランドのリーナス・トーバルズ(LinusTorvalds)氏らが中心になって開発。オープンソース(=プログラムを公開し複製や修正、再配布等を自由に行ってよい事)運動の流れの中で広く利用されるようになった。ライセンスフリー。

それぞれのサーバやパソコンには固有のIPアドレスが必ず割り当てられていて、これを元に相手先のコンピュータと通信を行っています。サーバやパソコンは、自分以外のIPアドレスを知りませんので、道案内をするものとしてルータと呼ばれる機器やDNSというサービスが稼動しているサーバが存在しています。

http://www.next-web.ad.jp/theFirstTime/Hosting/server.html

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

世界的にはLAMP(Linux,Apache,Mysql,PHP or Perl:全て無料)というのが主流です。全サービスの85%くらいと聞いたことがある様な。
ポータルサイトでも上記構成で十分アクセスに耐えうるので金融サービス以外は有料ソフト(Oracleとか)は考えなくて良いです。
ただ、中国ではWindowsサーバ+.aspとかが多い気がします。
現地データセンターで提供されているものも含めて、ほとんどが違法ライセンスですが。。。