■2008年の検索利用数で百度が他サービスをさらに圧倒
中国のリサーチ会社であるiReserchによれば、2008年、「百度」におけるユーザー検索数は1096億と1000億を突破、検索サイト全体の 73.2%を占めた。中国の検索サイト市場にはYahoo!もGoogleもすでに参入している中で、以前として百度が圧倒的なシェアを占めている。 2007年の72.6%から0.6ポイント上げ、微増ではあるがさらにシェアを伸ばした形だ。
■ゲーム提供で好調なFacebookのそっくりサイト、早くも海賊版が登場
中国版Facebook、いや、むしろFacebookにそっくりなサイトというべきデザインのSNSサイト「校内網」が人気だ。「校内網」は会員向けゲーム「開心農場」をリリースしたことで、毎週10万元(140万円)の収益が出るほど盛り上がっていると報じられたことで、広告以外で儲かるSNSサービスの新しいビジネスモデルとして、にわかに注目が集まっている。
一方で、「開心農民」「陽光牧場」など、「校内網」が提供するゲーム「開心農場」とデザインやコンセプトが酷似したゲームが早くも登場している。魅力的な付加サービスを追加して人気を集めると、必ずといっていいほど海賊版が登場するため、新しいビジネスモデルもそう容易ではないようだ。
■「YOUKU」「土豆網」ら動画共有サイトが3Gケータイ向けサービス
動画共有サイトを運営する「優酷網(YOUKU)」や「土豆網」が、今後中国で普及していく3G(TD-SCDMA、W-CDMA、CDMA 2000)携帯電話向けの動画共有サイトを運営するための許可申請を行っていることが、国家広播電影電視総局(広電総局)により明らかにされた。
この他にも、中国中央テレビ(CCTV)などのニュース系動画配信サイトもまた、許可申請中であるという。
http://internet.watch.impress.co.jp/static/column/m_china/2009/03/06/

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