ネタとして。
紙やネット、テレビといった、複数のメディアを横断しながら、
最適なメディアを選ぶのは、ゴルフでのクラブ選択のようなものです。
【ティーからカップまでの距離】必要なリーチの規模
【パター】ネット広告のようにターゲティング精度は高いが、
スケールの小さい媒体
【ドライバー】テレビCMのようにリーチを稼げるが、精度は悪い媒体
トヨタのようなナショナルクライアントは、広大な消費者を
ターゲットにしているるわけですが、これはゴルフでいえば、
長ロングホールのようなものです。
必然的にキャディバッグから、ドライバーを取り出す比重が増えます。
お取り寄せグルメのネット販売をやる地方の手作り味噌店は、
そもそも、販売できる量にも限りがありますから、これは、
ゴルフでいえば、パットゴルフのコースにいるようなものです。
必然的にパター以外は、出番がなくなります。
SEOや検索連動広告で集客し、ネットショッピング事業を
個人でやっているような人にしてみれば、「TVCMの費用対効果なんて、
スンゲー悪いのに、未だにTVCMやってる大手の広告主って
何考えてるんですかねぇ~?」みたいに思うかもしれません。
しかし、この意見は、パットゴルフ場にしか出入りしたことがない人が、
7,000ヤード以上ある競技コースにチャレンジするトーナメントプロに
対して「ドライバーなんて、とり回しの難しいクラブ、
よく使うわねぇ~、バッカじゃない」と言うにも等しいのだと思います。
あるレベルを超えた規模で広告宣伝をするメガクライアントにとっては、
TVCMに代表されるオフラインの広告媒体を利用しないことは、
かえって非効率になります。
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=3726

0 件のコメント:
コメントを投稿