IPアドレス枯渇問題はインターネットが誕生した時から
潜在的に存在していた。
「32ビットのIPアドレスでは2の32乗=約43億のIPアドレスしか管理
できない」という考えは将来に起こり得る問題として提起されはしたが、
実際に深刻な問題としては取り組まれなかった。
つまり、当時からIPアドレス枯渇問題を回避するための技術を
用いることはできたかもしれないが、当時の考えではそこまでの
機能を持たせるだけの必要性がなかったのである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/IP%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%E6%9E%AF%E6%B8%87%E5%95%8F%E9%A1%8C
32ビットの数値で識別できる上限である約42億台(2の32乗)までしか
一つのネットワークに接続することができず(実際の運用では
これより少なくなる)、インターネットで利用するIPアドレスが
足りなくなることが懸念されている。
このため、企業など多くの機器を利用するところでは、
組織内ネットワークでは自由にいくらでも使える
プライベートアドレスを使い、インターネットとの境界に
グローバルアドレスとのアドレス変換を行なう機器を設置すると
いった運用方法が普及している。
また、次世代のIPでは128ビットのIPアドレスが使われ、
単純計算で2の128乗、約340澗(かん)、約3.40×10(38乗)個の
IPアドレスが利用可能になるため、移行すれば当分のあいだ
IPアドレスが足りなくなる心配はなくなると言われている。
http://e-words.jp/w/IPE382A2E38389E383ACE382B9.html

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