皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
海外で迎える新年ですが、いいです。
これはオススメです。
2009年は日本人経営の居酒屋「のんべえ」にて
カウントダウンのない「ゆく年くる年」に拍子抜けしながら、
そこに集まった全員と乾杯し、楽しく迎えさせて頂きました。
(ちなみに除夜の鐘が108回撞かれるのはご存知かと思いますが、
四苦八苦(4×9+8×9)を取り払うため、らしいですよ。
でもたぶんうそです。)
そのあとはしごして、元博報堂の店長ジャン・ルーさんの
バー(名前忘れてしまいました)で、なぜか北京大の医学部生と
2時間ほどご一緒させて頂きました。
誰かが決めたHAPPY NEW YEARのルールに、
全世界の人が乗っかってお祭り騒ぎをしている、
365日の中でも最も幸せな日、元旦。
ある程度サイフに余裕のある方は、
家族総出で年越し旅行をした方がいいです。
僕も家族をもったらそうしたいと思います。
で、気になったので"誰かが決めたルール"の
起源を調べてみました。
【グレゴリオ暦】
グレゴリオ暦では平年は1年を365日とし、4年ごとに
閏年をおいて366日、平均年を365.2425日とした。
さらに「西暦紀元(西暦)の年数が100で割り切れて、
かつ400では割り切れない年は閏年としない。」というルールを加え、
400年間に3回、閏年とせずに平年に戻す。
146100(日)-3(日)=146097(日)
・・・グレゴリオ暦における調整を経た400年間の日数
146097(日)÷400(年)=365.2425(日)
・・・1年間の平均日数
この調整により平均年を365.2425日とし、3300年に約1日の誤差とした。
365.2425(日)-365.2422(日)=0.0003(日)
・・・1年ごとの誤差
※365.2422日=太陽年
0.0003(日)×3300(年)=0.99(日)=約1(日)
・・・3300年間の累積誤差
ちなみに、この365.2425日という値を算出したのはコペルニクス。
(主要な天文学者が各々に算出した1年の長さ(もちろんその中には
コペルニクスも含む)の平均値がとられ、結果としてコペルニクスの
値に近くなったという説もある)
平年および閏年のそれぞれにおける各月の日数は
1月、3月、5月、7月、8月、10月、12月は31日間、
4月、6月、9月、11月は30日間として、
2月は平年が28日間、閏年には29日間とした。
【各国のグレゴリオ暦導入年月日】
* 1582年10月15日 - イタリア、スペイン(ポルトガルを含む)、ポーランド王国
* 1582年12月20日 - フランス王国 後に中断(フランス共和暦)
* 1583年1月1日 - ベルギー、オランダの一部地域
* 1583年から1587年まで - ドイツ、スイス、ハンガリーのカトリック諸都市
* 1700年3月1日 - ドイツのプロテスタント諸都市、デンマーク
* 1752年9月14日 - イギリス帝国(後のアメリカ合衆国など当時の植民地全て)
* 1753年3月1日 - スウェーデン
* 1867年10月18日 - アラスカ(日付変更線がアラスカの東側から西側に移動されたため、金曜日が2回連続して繰り返された)
* 1873年(明治6年)1月1日 - 日本
* 1896年(建陽元年)1月1日 - 李氏朝鮮
* 1912年(民国1年)1月1日 - 中華民国(建国とともに採用、同年2月12日の清朝滅亡とともに国内全域で正式な暦となる)
* 1918年2月14日 - ロシア
* 1923年3月1日 - ギリシャ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%AA%E6%9A%A6
全世界の人を乗っけるルールには
ロジカルかつ歴史の重みがあるんですね。
いやぁ、ニンゲンって、本当におもしろいですね。

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