2008年12月8日月曜日

WPP、中国で広告ネットワークをスタート

広告コングロマリットWPPは、傘下の24/7 Real MediaとOgilvyOne、
北京に拠点を持つITOP Performance Marketingとの間で
オンライン広告ネットワークのジョイントベンチャー
ITOP 24/7を立ち上げた。

「スタッフが行う広告業務からインターネット広告プラットフォームに
移行し、さらにコストを抑えながら、力強い広告チャネルとなる」
と担当者は答えている。

http://adinnovator.typepad.com/ad_innovator/2008/11/wpp%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%A7%E5%BA%83%E5%91%8A%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%92%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88.html

(佐瀬さんの考えを引用させて頂くと、)

米国でアドネットワーク市場が伸びている理由として下記3つが上げられる。
1. 各アドネットワークが膨大なユニークユーザー(UU)数、リーチを確保している
2. テクノロジーの発展と多様な広告メニュー体系の整備がなされている
3. 広告主主導での広告枠確保の仕組みが進んでいる

日本では、下記2つがネックになっている。
1. 圧倒的な利用者を確保しているYahoo! JAPANの存在
2. 日本独特の文化であるメディアレップの存在

http://japan.cnet.com/marketing/opt/story/0,3800087093,20378607,00.htm

現状のメディア状況(先ほどのエントリ)、今後のリーチ拡大を考えると、
中国のアドネットワーク市場が大きな可能性を秘めていることは明らか。
ちなみに広告メニューの数は日本の何倍もあります。もううざいくらい。

インプレッション保証型・クリック保証型・成果報酬型などで
サービス提供していけば、相当いけるんじゃないかと思います。
メディアをどこまで動かせるか、期待です。

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