10年前、「マーケティング」って言葉はぜんぜんマイナーだった。
というか、言葉の定義もすごく狭くて広告宣伝とそんなに差がなかった。
だけどだんだんと世の中の状況が変わってきて、
広告自体が効果を疑問視されるようになってきていて、
「ちゃんと考える」ことが望まれるようになってきた。
で、なんとなくその「ちゃんと考える」というのが
「マーケティング」に置き換えられていて、
マーケティングという部署や職能があらためて脚光を浴びつつ
あるのが、この3~5年な気がする。
ただ、前提の「ちゃんと考える」イコール「マーケティング」に
ついてはものすごく違和感がある。というかより正確に言えば、
ちゃんと考えてないマーケターは多い
たぶん世の中的にはマーケターの絶対数が増えてる気がするんだけど、
使えないニセマーケターが増えてるだけなのでヤバい。
このままだとマーケティングの価値が下がっちゃうかもしれない。
本を読んでない、テレビも見ない、ネットも使わない。
そんなマーケターは見たことがない。
ぼくが知ってる限り、みんな時間がない中、必死で
情報をフォローしている。テレビを見る時間がないなら雑誌や
ネットでカバーするとか(それでも人気番組はビデオでチェックしている)
自分で工夫している。人気スポットには出かけるとかね。都内に
住んでいるのに表参道ヒルズに行ったことがないマーケターは
さすがにいないと思うけど、そういうところで
その人のレベルがある程度わかる。
マーケティングってとにかく「人の心を理解すること」なんだから、
人が集まる場所に行き、人が話題にしているモノを見て、
なぜそれが人気なのかを考えることがすべてのスタートのはず。
そういうことをサボっちゃいかんと思います。
http://smashmedia.jp/blog/2008/12/002348.html
しみじみそうだよなぁって思いました。
週末に企画書書いてる場合じゃないです。
どんどん外へ!
だからこそこの仕事は楽しいんだと思います。

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